角砂糖

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第90話【美味いものほど当たると恐い】


随分昔の話を持ってきましたねー!
原作だと、煉獄関の話の後でしたよね。
長谷川さんのケガも、松平のとっつぁんに車を爆破されたのが原因だったのに。

ケガの原因は、エリザベスのケガの原因に便乗させましたね。
謎のおっさん。略して「なっさん」。万事屋は略すの、好きだなぁ。(笑)
まぁ、結局は松平のとっつぁんがケガの原因にしてますけどね。

アバンをオリジナルで長く持たせて、本編は殆ど原作通り。
普通に原作だけをやると、どうしても尺が足りなくなりますからね。

オリジナルのアバン。
最初、ハードボイルド同心をまたやるのかと思った。違った。良かった。(笑)
それにしてもケガをした理由が、ソーセージ(たぶん真選組の)を拾おうとして車に轢かれたってのは、
長谷川さんとエリー、どんだけ貧乏なんだよ…。(涙)


さて、本編。

お登勢さんが捨てようとした腐った蟹を捨てるように頼まれた、万事屋3人。

 お登勢「間違っても食べようなんて考えんじゃないよ。カニはアンタ、あたるとひどいからね」
 新八「いい加減にして下さいよ。いくら僕らだってねェ、腐ったものにまで手ェ出しませんよ」
 銀時「カニは腐ると食えねーがな、侍は腐っても侍なんだよ」
 神楽「なめんなよ、ババァ」


銀さんが何かいい事言ってますが、あまりカニとは関係ない。(笑)
ここまで啖呵を切っておきながら、結局救急車出動ですよ。

 銀さん「お腹の急降下ーっ!!!」

杉田さん、こんなアドリブを…。(苦笑)

銀さん達が入院する部屋には、謎のおっさんに襲われた長谷川さんが。
長谷川さんは、内野さんという看護婦さんに好意を寄せますが、
その内野さんは別の患者に好きな人が居る様子。
誰かと見てみたら、入院しているエリザベスのお見舞いに来ている桂が…!

桂…確かに変な事をしなければ、かなりの好青年なんですよね。
顔もきれいだし。一応、落ち着いてるし。
内野さんの恋の相手が分かった長谷川さんは、協力してあげようとしてあげます。

 長谷川「銀さん、アンタ桂さんの友達なんだろ?なんとかならんもんかね?」
 銀時「あー?キューピッドでもやろうってのか?
     カミさんに逃げられたキューピッドの矢なんざティッシュも射抜けねーよ
     ポッツィーだよポッツィー(ポッキー)」
 長谷川「ハツの事は言うな!!!」
 銀時「大体あんな堅物、説き伏せるなんて無理だよ無理。カッチカチだぜ?中学生だぜ?
     それに俺ァ、奴に借りつくるのはゴメンだしな」
 長谷川「おめーら、前に俺のコンビニ潰した貸しはいつ返してくれんの?」
 銀時&新八&神楽「……」


そういえば、そんな事ありましたね。(笑)
結局、銀さん達は長谷川さんに協力する事に。
なにをするのかと思えば、エリーが明日退院してしまうので、桂本人を入院させてしまおうと。
医師に扮して、桂を強引に健康診断と称して脳内外科へ連れて行く銀さん達。
誰かの脳内の写真を見せて、病気だと思わせようとしたけれど、失敗に。(当たり前)
帰ろうとする桂を、慌てて引き止める新八と長谷川さんですが。

 長谷川「このまま放っておけば、
      近日中に間違いなく頭が…あの…アレ…パーンってなりますよ」
 新八 「なにそれ!?」
 長谷川「速やかに入院しないとアナタ、パーンですよ」
 桂  「頭パーンだと…?ふざけるのも大概にするがいい!」
 長谷川&新八「(ヤバイ!ばれたか!?)」
 桂  「国を救う大仕事の前に倒れてたまるか!なんとか治してくれ!」
 長谷川「(あ…)」
 新八 「(バカだこの人)」


本当にバカだなぁ。
でも、原作初期の桂なので、今よりはまだそんなにバカじゃない。
今の桂は、本当に壊れてるからね!(笑)

 銀時「じゃー、とりあえずゼントゲン撮るからこっち来て
     …ゼントゲン?ゼントゲンって何だ?長谷川くん」
 長谷川「知るか!自分の言葉に責任もて!」


こういう所が銀さんだなーと思う。大好きです。
桂を入院するくらいにボコろうとしたけれど、正体がばれちゃった銀さん達。
ビックリする桂…早く気付け。(苦笑)
結局ドタバタで、婦長さんにばれて、ボッコボコに。
結果オーライ。か?

その後、内野さんは自分で告白して、恋を成就した様子。

 銀時「しかし、マジかよ。あのヅラがねー」
 新八「あ、ほら。アレ見てくださいよ」
 銀時「まー、楽しそうにしちゃって。いやー、若いってのはいいもんだね……え?」


内野さんと手を繋いでいたのは、桂ではなくエリザベスでした。

 新八「何ですか、アレ」
 神楽「真っ直ぐな目をした、違う世界を生きる彼氏アルヨ」
 銀時「あー、成程、そーいう事…ハイ、せーの」

 スゴー!!!


久しぶりにオチらしいオチでした。(笑)


今回は、オマケあり。
【銀さん透明人間になるの巻】

まぁ、CGの背景だけで、3分持たせたのはすごいと思います。
というか、銀魂ってこういうの得意ですよね。
これって声優さんが芸達者だから、声だけで持たせられるんでしょうね。
こういうの、面白いですね。でも、画面にちょっと酔った。(苦笑)


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脚本:下山健人
絵コンテ・演出:菱川直樹
作画監督:佐々木洋平



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